改めて気づいた事
職場では今日遅番シフトだったがメンツが私を唯一、理解してくれて可愛いがって
くれている方とだったので精神的に楽でした。
けど1時間のお昼休憩時に私の悪い所を指摘してくれ教えてくれた。
自分では素直に接していても、どこかしら言い訳してるよね
「だって」「頭では分かってるんですけど」
「口癖???????????? なの??? 直した方か良いよ?????」
「頭で分かって無いから出来ないんですよね(-_-)zzz」
そうですね。。。。。。。。
でも有り難う全く気付いてなかったよ感謝
退勤をする為に事務所へ行くと2010年01月24日(日)池袋RUIDO K3ライヴに駆けつけてくれた上司が1人。
ライヴから話をしていなかたので、と言うかこっそり来てくれたので事務所の人がいる
時は禁句。
チャンスとばかり感想を聞いてみた。
ギターの人良い音出すね〜柔らかい音を出す、そして藪井さんはお客様を楽しませてない
のが伝わって来なかった。
勿論メンバーにも気を使ってる姿勢が見えなかたよ。
と言われ総て当たっている
一番気付いたのはギターの彼の音がそんなに柔らかい音を出していたのか、私は全く
気にしていなかったし、気にならなかった。
意識していなかったが、分かってるつもりでいた。
ここのこの部分に気づいたんです。
人に優しくしているつもりだったんだなって。
人の事を批判するのではなく自分の方が人を見ていなかったのかも知れない。
自分自身に向き合って問いかけてみます。
ギターの彼はサポートとはいえ自分の心の音を人に届けられたんですね。
やっぱり凄いや、凄い人とライヴした事を改めて知った。
私は声を持ちながら届けれていない、自分の心を。。。。。
この部分も反省しつつメンバ―そして人の繋がりを大事にしたいと思った。
藪井 由利子(SR☆ゆり)