生餃子

生まれて初めて生餃子を買った。

普通のはボイルされて売られているのが基本的。

どう違うのか、何が違うのか社会勉強の為にも興味で焼いてみる事にした。

何やら小麦粉を塗している。

また普通に油をひいて、きつね色に両面がなったら水をはりフライパンに蓋をする。

で・・いいんですよね???

合ってるんだか違うんだか不安を抱きながら、何とか焼き上がりました。

水をはる前に丸焦げ寸前でした。
カラッとカリカリに焼き上がりました。

油で揚げた様な感じです(@_@;)

とにかく夜ご飯で食べた・・

う〜ん中が凄い。
ハンバーグーで使う、挽き肉が存在感をアピールしてくる。

皮の中でハンバーグを焼いていたのと同じ。

ちょっと挽き肉が生でした。

ここの挽き肉の部分が生餃子なんだなぁ〜と思った。

ボイルのはネチョつきますよね、崩れやすいし。

けど、どっちも好きだな(笑)


で冷静になって考えたら、工場の機会とかじゃなく、手作りの餃子って事ですよね??


未来へ一歩、羽ばたきましたよ(^^)v


          藪井 由利子(SR☆ゆり)